信用取引を利用するための条件について

信用取引は投資初心者にはできない

株式を信用枠で購入するためには、信用取引の専用口座を開設する必要があります。
信用枠を使うということは、自分の資金以上の金額を証券会社から借りることになりますので、それなりの資金を預け入れなければなりません。また、実際の信用取引では、想定外の値動きをした時に損失が拡大するリスクが大きいので、株価の値動きや売買方法について基本的なことを理解しておくことも重要になります。
個人投資家の多くがネット専業の証券会社を利用することが多く、ネット証券会社では信用取引の口座を開設するための審査を行っていますので、それらの条件を満たした上で申し込みをしましょう。
ある程度、現物株の売買を経験したことがある方は、その取引の3倍程度の金額を使って運用することを想定することがポイントとなります。

信用取引の審査に通過するためのコツ

信用取引専用の口座を開設するための条件は各証券会社によって大きく異なっていますので、すぐに信用取引を行いたい場合は、審査内容が比較的緩い証券会社を利用すると良いでしょう。
信用取引をするためには、株式投資やFX取引の経験が6ヶ月以上あれば合格としているところもあれば、3年以上の投資経験が必要としている会社もありますので、開設したい証券会社の条件をよく確認して申し込みをしましょう。
また、緊急時に連絡先として個人情報を登録しなければならない条件や、電話による本人確認などが必要なケースもありますので、当たり前のことですが、虚偽記載などは行わないことが厳守すべきルールとなります。
簡単なWEBテストを課す証券会社が増えていますので、基本ルールは抑えておきましょう。